『ポッ拳 DX』体験版をプレイした感想:格ゲーでは無くキャラゲー

ニンテンドースイッチ向けソフト『ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT DX』の体験版の感想。

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どんなゲーム?

『ポッ拳 DX』の強化要素や発売日などの情報は過去記事を参照。

6月6日23時から ポケモン関連の発表番組『Pokémon Direct 2017.6.6』が放送された。発表された新情報と考察をまとめてみ...

要するに人気ゲーム『ポケットモンスター』を題材とした「格闘ゲーム」である。

21匹のプレイアブルキャラクターでお手軽に白熱の3Dバトルを楽しむことが出来る。

体験版の仕様

昨日から配信が開始された体験版は15回まで対戦が可能。回数制限する癖にプレイアブルキャラは3体のみというクソ仕様となっている。

仕方ないのでプレイアブルとして用意されている「ピカチュウ」「リザードン」「エンペルト」でCPUとの対戦を行ってみた。ちなみにCPUの設定は超弱い。ボタンを連打してるだけで勝てる難易度となっている。

感想

チュートリアルから一通り遊んで何となく分かったが、本作は飽くまで「キャラゲー」であり「格ゲー」ではない。

戦闘時に重要となる要素は「通常攻撃」「つかみ攻撃」「ブロック攻撃」の3すくみ、要するにジャンケンである。そのため敷居は非常に低く、少しのプレイで基本は簡単に覚えられる。しかし、対戦ゲームとして奥は深く前作は格闘ゲーム大会EVOの競技としても選ばれている。友達同士でガチでやると非常に楽しめると思う。

単体のゲームとして考えると「綺麗な映像でポケモンバトルを楽しめるゲーム」程度の感想しか無い。ポケモン好き・格ゲー好きじゃなければやる必要は無いと断言できる。

そもそも『ポッ拳』のプレイヤー層は「ポケモン好き」で構成されている。本作は名前こそ『鉄拳』をもじっているが内容は格ゲー派生ではなく、「ポケモンバトル」のアクションゲーム化という印象を受ける。人気シリーズである『ポケモン』を誰でも楽しめる仕様で「格ゲー」のような「アクション」に落とし込み、「ポケモンバトル」を楽しめるようにしたことが本作の魅力なのだと思う。

そうなった場合に致命的なのはプレイアブルキャラクターの少なさである。同じキャラゲーとして超名作の『ナルティメットストーム』シリーズで言えば1の時点で25人。4の時点では100人を超えるキャラがプレイアブルとなっている。

ポケモンという800種類を超えるキャラクターから事実上2作目の時点で21匹だけというのは何とも残念。ここはハイペースでもっと増やして欲しいところ。

ブランドとして今後に期待

『ポケモン』というブランドが強力過ぎるので、キャラ数が増えて格闘ゲーム大会でも話題になってくれば、今後長く愛される作品になるポテンシャルを秘めていると思う。

まずはスイッチ版『ポッ拳』でどこまで広がりを見せるのか期待したい。

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