【PS4】Fallout Shelter感想:据え置きと相性悪い

6月11日よりPS4向けに無料配信開始された『Fallout Shelter』をプレイした感想。

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どんなゲーム?

『Fallout Shelter』はベセスダの人気ゲームシリーズ『Fallout』を題材にしたシミュレーションゲーム。来たる核戦争に備えるための最先端地下シェルター”Vault”を作り、居住者を増やしたり施設を拡充する内容となっている。

基本プレイは無料でアイテム課金あり。PS4, PC, スマホ向けに配信中。PS4版は日本語あり。Switch版の配信も予定されている。

特徴

カジュアルゲー

『Fallout』シリーズといえば核戦争後の地球を舞台に変異生物や人々と戦うオープンワールドゲームだが、本作『Fallout Shelter』はシリーズ作品とは一線を画すカジュアルな育成・発展シミュレーションとなっている。プレイ感としては時間放置系ソーシャルゲームとほぼ同じで普通にプレイしていれば住民が死ぬようなことはまず無い。適当に配置・作成しているだけで簡単に施設を発展させることが出来る。元々『Fallout』シリーズに興味はあったけど突然重めのオープンワールドRPGには挑戦しづらい…といった方にはぴったりなお手軽ソーシャルゲームとなっている。

やりこみ要素

ゲーム内容は全く異なるが、本作の世界観は『Fallout』シリーズそのものである。地下シェルター”Vault”の設定や放射能状態のステータス、各種武器・防具やヌカ・コーラなどシリーズファンにはお馴染みのアイテムが盛りだくさん。会話などにも小ネタが散りばめられていてシリーズファンにも嬉しい。

クエスト挑戦時のマップでは自動進行の簡易的なものながら戦闘も行われ、探索も可能。敵を倒して武器・防具・キャップを奪う楽しさも健在だ。ゲームを進行させると集めた素材から武器・防具のクラフトも可能だったり、子孫の厳選・強化などやりこみ要素も十分用意されている。

欠点も

無料ゲームとしては丁寧に作り込まれており、課金しなくても十分楽しめる内容だが、PS4版に限って言うと欠点が一つ。起動が面倒くさい。元々スマホ向けのソーシャルゲームとして作られており、いわゆる時短課金要素を採用している。PS4版の場合、特定タイミングで通知も行われずバックグラウンドでの起動も不可能。プレイ中は特に何もやることがなく画面を眺め続ける羽目になる。PC作業をしつつ遊ぶ分には良いのだが単体でPS4で遊ぶのには向いていないゲームと言えよう。

感想

即日配信されてから暫く遊んでいたが、段々と起動中にやることが無くなりプレイしなくなってしまった。育成系のシミュレーションは好きなのでトロコンも目指したかったが、ハード仕様が残念でならない。この形式のゲームは携帯機でお手軽に遊べるSwitchの方が遥かに向いている。Switch版の配信もアナウンスされているが6月23日現在、日本語版は未配信のまま。期待せず気長に待とうと思う。

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