Hexcells感想:マインスイーパー+テトリスの良質パズルゲー

Steamで購入したパズルゲーム『Hexcells』『Hexcells Plus』『Hexcells Infinite』をクリアした感想。

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どんなゲーム?

『Hexcells』はマインスイーパーとピクロスを合わせたようなパズルゲーム。海外の個人アプリ開発者Matthew Brownによって作られており、シリーズ作品として『Hexcells』『Hexcells Plus』『Hexcells Infinite』が発売されている。

PC, スマホ向けに好評発売中。シリーズ作品が同梱されたバンドルパック「Hexcells Complete Pack」や同作者のロジックゲームをまとめた「Logic Puzzle Pack」も存在する。

魅力

安い

本作最大の魅力は破格の安さにある。Steamサマーセール中の現在は70%オフの89円。缶コーヒー以下の価格で購入できてしまう。3作品をまとめて買っても269円。悩む時間のほうが勿体無い。Steamの場合、2時間以内なら返金も可能なので気になれば遊んでみて欲しい。

ロジックゲーム

本作のロジックゲームとしての質も十分高い。マインスイーパーとピクロスを組み合わせたような内容で論理的にパターンを考えることで運に頼らず実力で解くことが出来る。難易度も無印版『Hexcells』は入門としてお手軽な難易度。スマホゲー感覚でサクサク遊ぶことが出来る。『ピクロス』や『マインスイーパー』『数独』などのロジカルゲームが好きな方にもお勧め。

癒し系

本作は音楽もリラクゼーション系の音が採用されており、爽快なプレイ感・洗練されたデザインと相まって非常に気持ちが良い。(序盤は)サクサクと問題を解くことが出来て気分転換・リラックスも可能。ちょっとした合間の頭の体操にも良いだろう。

高難易度版の感想

本題になるが本作の無印版1作目『Hexcells』はクリアまでがチュートリアルの入門編に過ぎない。2作目、3作目の『Hexcells Plus』『Hexcells Infinite』が事実上の本編となる。というのも『Plus』で難易度が飛躍的に伸びるのだ。クリア時間換算で言えば筆者の場合、『Plus』『Infinite』は無印版の6倍の時間を必要としており、その時間の6分の1は事実上の最終問題1問を解くためだけに浪費している。難易度設定が明らかに狂っている。しかし、そんな難問を解く時間もロジックゲーム好きには楽しくて仕方がない。解いている最中は脳内ドーパミンが溢れまくって10時間ぶっ続けで遊ぶことも出来た。

問題なのは最終レベル付近のとち狂った仕様で想定パターンが大量にある上に、解決のためのポイントにも気づきにくい。そのため論理的思考をテストされてるというより、間違い探しを延々とやってる気分になる。更に辛いのはクリックミス・勘違いによるペナルティで1問のプレイ中に2回誤ると完全クリアにならない。次第に疲れてくると見誤ったり、左・右クリックを間違えることがある。終盤で失敗した場合は地獄で30分かけた問題を1からやり直すハメになる。mistakes仕様は難易度に応じて変えて欲しかった。

感想

Steamサマーセールで遊ぶゲームを探す中で興味を持ち、遊んでみたが良いパズルゲームだったと思う。興味があれば安いので遊んでみて欲しい。

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