霧ヶ峰(車山)日帰り登山感想【18きっぷ・リフト・タクシー利用】

猛暑日の7月22日に長野県の霧ヶ峰を日帰り登山してきた感想。

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登山ルート

登山ルートはこちらの「霧ヶ峰外周満喫コース」と同じ内容。全体工程は約4時間で山頂まではリフトも利用可能なため初心者にも優しいコースとなっている。

車山高原 → 車山山頂 → 物見岩 → 八島高原 → 沢渡 → 車山肩

足に自身がある方は車山高原のリフトを利用せず「車山肩」から山頂まで歩き1周するコースも選択可能。

バス時刻

最寄りとなる「車山肩」「車山高原」まではアルピコ交通の白樺湖・車山高原・霧ヶ峰線を利用する。参考時刻は下記の通り。ダイヤは土日・季節によって変更されるので要確認

行き

茅野駅 車山高原 車山肩
9:20 10:14 10:22
10:20 11:17 11:25

参考:アルピコ交通

帰り

上諏訪駅行き

車山肩 上諏訪駅
13:40 14:20
14:50 15:30
16:05 17:13

茅野駅行き

車山肩 茅野駅
13:34 14:39
14:44 15:49
16:05 17:10

参考:アルピコ交通

タクシー利用etc

茅野駅から車山高原までは人数次第ではタクシー利用がお勧め。車山高原まで約40分、8,000円なので4人利用なら1人あたりの差額は650円で15分短縮可能となる。行きで確実に座れるメリットも大きい。

また、下山予定時刻を過ぎてバスに乗り遅れそうな場合は途中の八島湿原・沢渡でバスに乗ることも可能。八島湿原 → 車山肩もバス利用可能なので状況に応じて複数案を用意しておきたい。

予定タイム

当日の予定タイムは下記の通り。13時時点で八島湿原に到着していない場合はバスを利用して下山。

9:30 茅野駅(タクシー)
10:20 車山高原(リフト)
10:40 車山山頂
11:20 蝶々深山(昼食)
11:30 蝶々深山発
12:00 物見岩
12:35 鎌ヶ池キャンプ場跡
13:00 八島園地
13:35 旧御射山
14:00 沢渡
14:50 車山肩発(バス)

当日の記録

9:23 茅野駅到着。青春18きっぷの利用期間だったため往復賃は2,300円。金券ショップの利用もお勧め。

10:07 車山高原に到着。タクシー利用で料金は8,000円。4人行程だったため一人あたり2,000円で済んだ。

リフトで山頂へ。車山山頂駅まで片道1,000円。天気も良くて気持ち良い。

10:30 あっという間に車山山頂駅到着。

10:38 少しだけ歩いて気象レーダーがある車山山頂に到着。360度の大パノラマ。

山頂駅方面にUターンして脇道を下る。

10:57 蝶々深山・物見岩方面の分岐で左側へ。本格登山開始。

しばらくは整備された歩きやすい道が続く。登りに入ると岩場になるので注意。

11:19 蝶々深山到着。お昼休憩。

11:33 物見岩方面へ出発。砂利道。

当日は猛暑日だったが比較的涼しい。

11:51 物見岩に到着。実際に物見してる人も。

草が結構生い茂っているので膝下は要ガード。

鎌ヶ池キャンプ場跡近くの公衆トイレ。

野生動物侵入防止用のゲート。通った後は閉めるのを忘れずに。

12:28 鎌ヶ池キャンプ場跡到着。

一気に湿原らしい景色に。

起伏は全く無く歩きやすい。

12:42 八島園地方面への分岐。八島湿原ビジターセンターで飲み物も購入できるが、余裕があったのでスルーして八島ヶ池方面に進む。

ところどころ足場が壊れているので注意。

13:03 旧御射山近くのヒュッテ御射山。時間・財布に余裕があればここでケーキ&コーヒーブレークもお勧め。

道中は分岐が分かりづらく迷いやすい。沢渡を経由して車山肩へ向かうルートなので地図も確認しつつ注意しよう。

13:20 沢渡。ヒュッテジャヴェルが近い。ここから沢渡のバス停に歩くことも可能。

ラストの登り。標高差は140mだが今まで平坦だったことも相まって非常にキツい。日光を遮る木も無い道が続くので熱中症対策を十分に。

13:55 車山肩に到着。

同行者が一人軽い熱中症&高山病状態になっていたのでそば・ソフトクリームを食べて休憩。

7月だったので近くではニッコウキスゲも綺麗に咲いていた。

車山肩のバス停留所。14:50のバスに乗って上諏訪駅へ。

電車までの待ち時間を利用して国指定重要文化財の片倉館へ。千人風呂の温泉を堪能した。HPの割引券をスマホ表示すれば100円引きになる。

感想

リフト・タクシー利用することで都内からでも日帰り登山が十分可能だった。難易度も登山初心者の女性が一緒でも十分に歩けるレベル。百名山の中でも難易度が低くハイキング気分で歩ける山だと言えよう。車山の山頂を目指すだけなら観光気分で行くことが出来る。しかし、飽くまで2000m近い高山なので高山病には要注意。前日は睡眠を十分とった上で頭痛・手足のしびれ、むくみを感じたら早めに下山するようにして欲しい。

今回登ったタイミングは真夏の真っ只中だったが、山頂付近は冷たい風が通り涼しい。道中は運動量もあって汗をかくが都内のような蒸し暑さは感じなかった。避暑の行楽を兼ねた夏登山にもオススメな山だと言える。興味があれば上記情報を参考に余裕を持った登山計画を立てて挑戦してみて欲しい。

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