『スーパーカービィハンターズ』感想:無課金で楽しめる簡易モンハン

9月5日から配信が開始された基本プレイ無料ソフト『スーパーカービィハンターズ』を遊んでみた感想。

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どんなゲーム?

『スーパーカービィハンターズ』は4人で協力プレイしボスを倒すアクションゲーム。プレイヤーは役割が異なる4つのジョブから1つを選択し、武器・防具を整えてクエストに挑戦する。元々は『星のカービィ ロボボプラネット』のミニゲームでその後『みんなで!カービィハンターズZ』として3DSでダウンロード配信。本作はその強化移植版にあたる。

基本プレイ無料でオンラインマルチプレイにも対応。Switchで好評配信中。

魅力

配信初日に一通り遊んでみて分かった本作の魅力を伝えてみよう。

ハクスラ

偶然にも『アイスボーン』の発売前日に配信開始された本作だが、協力プレイの感覚はモンハンに通ずる部分がある。ざっと考えられる共通点は下記の通り。

  • クエスト形式
  • 4人協力プレイ
  • ジョブで役割が異なる
  • 素材を集めて武器・防具を作成
  • 行動パターンを覚えるのが重要

純粋に戦闘・成長を楽しむゲーム内容はハクスラのそれだが、ゲームバランスとシステムは子供でも楽しめるよう究極までに簡素化されている。RPG風なレベルアップ仕様も用意されているので時間(もしくはお金)さえ掛ければアクションが苦手な子でもクリア出来る。奥は深く無いものの間口がとにかく広い。

共闘感

本作はオンライン協力プレイに対応しており、世界中のプレイヤーと一緒に遊ぶことが出来るのだが、共闘感が非常に高い。具体的には戦闘開始前と戦闘中に仲間同士でスタンプを送ってコミュニケーションを取れたり、戦闘中は「○○が○○した!」等のメッセージが表示されて誰が活躍してるのか一目瞭然。4人が石版を集めると放てる「フレンドメテオ」もストップ位置の差でダメージが変化し、ゲーム内容が究極的にシンプルだからこそ時間止めのタイミングや攻撃避けの上手さも際立つ。ローカル通信プレイも大いに盛り上がるはず。

無課金でも十分遊べる

初日にプレイした感じでは無課金でも十分遊べるように感じた。大量の「ゆうしゃミッション」をクリアすることでジェムリンゴは大量に手に入るし、いわゆる「ガチャ」要素も存在しない。淡々とプレイして素材を集める、強化する、レベルを上げてスタミナ回復を繰り返すだけでガンガン進められる。クリアまでストレス無く遊べるかは不明だが普通に楽しむ分には問題無さそうだ。

感想

無料なので試しに遊んでみたが十分遊べる内容でシステムも作り込まれていて驚いた。共闘ゲームを限界までシンプルにすると本作の仕様になるのだろう。「カービィ」だからこそ「食べ物」が落ちてきても違和感がなく、個別のコピー能力を「ジョブ」とするアイデアも見事。アクションゲーム入門に最適な「カービィ」のIPを利用して子供に協力プレイの楽しさを教える心意気に感動した。本作のような熱意をスマホゲーにも分けて欲しいのだが。

良ゲーであることは間違いないのでSwitch Onlineに加入していて興味を持った方は試しにプレイしてみて欲しい。

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