USJ「スーパーニンテンドーワールド」新アトラクションを徹底予想

USJに2020年オープンとなる「SUPER NINTENDO WORLD」の建設着工式が本日行われた。そこで今回は「SUPER NINTENDO WORLD」エリアのアトラクションについて、新たに公開されたPVと米国特許申請・商標提出内容から予想してみたい。

スポンサーリンク

「SUPER NINTENDO WORLD」とは?

SUPER NINTENDO WORLD」はユニバーサル・スタジオ・ジャパンに2020年にオープンする新エリア。

任天堂の人気キャラクターやゲームの世界を再現し「マリオカート」も楽しむことが出来る。

投資額はハリーポッターの450億円を優に超える600億円であり、ショップ、レストランを有する2層構造巨大複合エリアとなる。

勘違いされることも多いがマリオではなく任天堂のエリアである。

新PVの内容について

着工式に合わせて公式サイトが更新され、イメージ動画も新たに公開されている。

この動画から予想される内容としては

  • エリアの入口・出口は土管
  • ピーチ城
  • クッパ城
  • マリオと会える
  • パックンフラワーのロボット
  • コインを集めることが出来る?
  • アスレチックゾーンが存在?
  • スロットのレバーが付いた入り口?(スロットでコインを集めるゾーン?)
  • をテーマにしたアトラクション(マリオ64のこおりのオブジェの様な迷路?)
  • 地下の階層

などがある。無論イメージ映像なので、この通りに完成する訳ではないので注意。

商標提出内容について

次に海外における商標提出内容を確認してみよう。

任天堂の商標提出した内容は下記の通り。

  • ゲームイベントの管理・運営
  • USJ内での遊園地ショーや特別イベントの実施
  • カートレースの管理・運営
  • 各種ゲーム提供(家庭用ゲーム・スマホ・アーケード)
  • 各種レンタル(スポーツ用具・おもちゃ・車・仮装衣装)
  • 携帯用のゲーム装置の提供
  • 宿泊施設、レストランサービスの提供
  • 会議室、展示スペース、イベント会場のレンタル

ゲームイベント

USJで「SUPER NINTENDO WORLD」に関するイベントを実施することは当然なのだが、ゲームイベントとはビデオゲームに関するイベントを指している。つまり今後「ゼルダの伝説」イベントや「どうぶつの森」イベントなどが実施される可能性もある。

カートレース

カートレースは「マリオカート」アトラクションの実施を指している。レンタル対象に仮装衣装があるため、マリカー同様に衣装を着て運転できる可能性もある。

ゲーム提供

各種ゲーム提供は「SUPER NINTENDO WORLD」商標でのゲーム開発が可能なように提出されている。単体のゲーム作品としても登場する可能性がある。

携帯用ゲーム装置

気になるのは携帯用ゲーム装置の提供である。ナムコが運営する池袋ナンジャタウンでもパーク内で端末を持ち歩く形態のアトラクションが多数存在した。

「SUPER NINTENDO WORLD」でも同様に携帯機を貸出してエリア内でコインを集めるアトラクションが出てくるかもしれない。またニンテンドースイッチを貸し出したり、手持ちのスイッチを使って楽しめる可能性もある。

宿泊施設

注目すべきはこの宿泊施設・レストランの提供である。東京ディズニーリゾートのホテルミラコスタが人気なのに対抗して任天堂ブランドのホテル施設をUSJで運営する可能性がある。

展示スペース・イベント会場

エリア内の一部スペースを開発者資料などの展示スペースとして公開する可能性がある。また、体験会の実施なども今後USJで実施されることも考えれる。

レンタルという点ではセカンドパーティーの「ポケモン」カービィの「ハル研究所」などが会場スペースを借りてイベント実施するかもしれない。

日本で提供されるかは不明

上記は飽くまで商標として登録されただけであり、実際にサービス提供されるかは別問題である。

また「SUPER NINTENDO WORLD」はUSJのみでなく、米国2ヶ所にもオープンする。そのため日本国内では一部のサービスが提供されないかもしれない。

その他、商標対象についても「ぬいぐるみ」「トランプ」「麻雀」「将棋」「おもちゃ風船」「クリスマスツリー装飾」等色々確認できるので興味があれば内容を確認してみて欲しい。

米国特許出願内容について

FPOで調べてみると特許出願内容も公開されている。なおTwitterで下記のような投稿も見られるが、最初の2つは『アイアンマン』に関する記載なので間違っている。

マリオカート

マリオカートに関する特許出願と思われる内容は下記の2つである。

ドリフトレーサーは2人乗りのアトラクション形態でドリフト感を再現する内容となっている。

他の車両と競争することができ、運転手側にはハンドルとアクセル・ブレーキが存在し、後部座席では車両にブーストを与えたり他の乗り物に影響を及ぼすことができるボタンを備えている。

この説明を読む限り前方座席は運転に専念して後部座席の人間はキノコを使ってブースト、バナナ甲羅で他車両を邪魔するという内容であることが分かる。

イメージとしてはGCで発売された「マリオカート ダブルダッシュ」が近いと思われる。


アミューズメントパークライドトンネルは公式サイトで「世界最新鋭」と謳う技術部分に関する特許だと思われる。

この特許は簡単に説明すると「トンネル内を走る乗り物アトラクション」と「トンネルの壁面へのプロジェクション」に関するものとなっている。

つまり上記のドリフトレーサーに乗り込んだ上でトンネル内を走行し、プロジェクションでスピードを錯覚させる方式だと思われる。当然トンネル壁面はプロジェクターの投影によって描かれるため、レインボーロードを友達と競争することも出来る。

出願内容の画像には詳しい図解もあるのでぜひ確認してみて欲しい。

トロッコステージ(ドンキーコング)

ドンキーコングのトロッコステージの再現と思われるのが下記の特許である。

この特許は「ライド型のアトラクションで実際には別のアームによって乗り物が制御される」内容となっている。

この原理をわかりやすくCADでシミュレーションした動画が下記となる。

別アームによって制御されることで擬似的にジャンプが可能となるこの特許はドンキーコングのトロッコステージでのジャンプを実現するためではないかと予想される。

2020年のオープンを楽しみに待ちたい

以上、一次ソースを調べた上で情報をまとめてみたが、どちらのアトラクションも独創的・未来的であることが分かった。これらの特許はユニバーサルが取得しているが、実際には使われない、別の新アトラクション用、日本では提供されないといった可能性もある。

しかし、世界をリードするゲームメーカーである任天堂ならばアトラクションでも私達を驚かせてくれることは間違いない。今は続報を楽しみに待ちたい。

スポンサーリンク
レクダングル(大)
レクダングル(大)

シェアする

フォローする



スポンサーリンク
レクダングル(大)