DQライバルズがシャドバ・ハースストーンよりクソゲーな3つの理由

ここ最近ずっとプレイしている『DQライバルズ』。プレイすればする程カードゲームとしてが目立つようになってきた。そこで『DQライバルズ』がハースストーン・シャドウバースよりつまらない理由をまとめてみる。

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テンポが悪い

『DQライバルズ』のゲームとして致命的な部分はとにかく試合のテンポの悪さである。1試合は基本的に10分以上は掛かり、デッキ・展開によっては20分~30分以上掛かる。これはスマホでサクッと楽しみたいライトユーザーには致命的な仕様。

このテンポの悪さを助長しているのが演出である。レジェンドカード使用時にはカットインと演出が都度入る上にスキップする事ができない。特に酷いのが占い師の「ミネア」を使用した場合であり、占いの効果を選び発動するのに1枚あたり10秒近く掛かる。この仕様がプレイングにも影響しており正直ストレスしかない。

比較としてはシャドウバースは圧倒的にサクサク試合が動くし、バランスがぶっ壊れてる分決着が付くも早い。ハースストーンもプレイしていて遅さは感じない。DQライバルズの遅さはカードゲームとして致命的なレベルとなっている。

爽快感が無い

それでも演出が爽快感があって楽しめれば良いのだが演出は超地味である。比較対象としてハースストーンのレジェンド使用時の演出を見ると差は明らかだし、シャドウバース進化の様な気持ち良さも微塵も無い。

この演出の地味さは試合だけに留まらず、パック開封時の演出も酷い。レジェンドが出てもキラッとズームする程度で全然ワクワク感が無いのである。試合においては本作の特徴である3DCGも有効活用されているとは言い難い。逆に負荷を重くしているマイナス要素にしか感じない。

デッキ構築の楽しみが無い

DQライバルズはサービス開始間もないということでカードの種類も少ない。DQライバルズのカード数は373枚でシャドウバースの909枚、ハースストーンの1342枚より遥かに少ない。無論これは今後カード追加によって改善されていく部分ではあるが、カードゲームとしての幅が現状狭いのも事実である。

特に上位のランクに進むに連れて似た構成、キーカードを採用したデッキが増えてくる。見たことの無い新しい発想で作られたデッキを見かけることはまず無い。というのも本作ではシナジーが制作側によって明確に意図されている。特に職業カードはこのデッキはこういう戦い方をしてねと指示されている様なカードが非常に多い。構築する楽しみは微妙なバランス調整のみだと言える。

比較としてハースストーンでは年度という単位で頻繁にスタンダード環境が変更されており、全く新しい発想のデッキでレジェンドに到達するプレイヤーも少なくない。カードゲームとしてデッキ構築の楽しみを最大限に味わえるのはハースストーンだと言える。

DQライバルズはレジェンドカードの一部は面白い効果も存在するが、殆どのカードは「速攻」「におうだち」「貫通」「ねらいうち」「毒」「HP・攻撃バフ・デバフ」程度の効果の違いがあるだけで似たり寄ったりのカードばかりである。ハースストーンの様な「面白い効果」の新しいデッキを「作りたくなる」カードは存在しない。

感想

現状のDQライバルズは時間も掛かり、カード効果も調整されたもので非常に真面目なゲームという印象が強い。開発側は今後、ゲームとしての楽しさの軸をどこに定めるのかを見極める必要がある。

特に心配なのが新カードの追加だろう。現状の調整具合だと全く新しい効果のカードが出て、ゲーム性が変わるイメージがあまり沸かない。ユーザーは飽きも早いので現状の環境のままだと3ヶ月ほどで飽きてしまうと思う。

また、テンポの悪さは早急に直すべきだと思う。特に演出に関しては単にスキップ機能を追加すれば良いだけの話なので、早急な対応が望まれる。どうせなら3D表示もオフに出来るようにして欲しい。

まだまだゲームとして始まったばかりで心配な部分も多いが、DQブランドのキャラ・BGMは非常に好評だと思う。今後はFFとのコラボもあるのだろうか。アップデートを重ねて長く愛されるゲームになって欲しい。

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