【炎上】「まいんち ゆずマン」がクソ過ぎる3つの理由

「少年ジャンプ+」で連載中のお絵かき「まいんち ゆずマン」の6話目が公開され、一向に上達・終わる気配が無いので問題点をまとめる。

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概要

「まいんち ゆずマン」は日本を代表するフォークデュオアーティスト「ゆず」の北川悠仁が少年ジャンプ+上で連載しているお絵描き。ゆずの人気キャラクター「ゆずマン」を題材に4コマ形式で4本ずつ掲載している。更新頻度は2週間おきで少年ジャンプ+上の連載なので価格は無料。

問題点

この「まいんち ゆずマン」なのだが正直漫画として成立しておらずコメント欄は毎回批判だらけ。問題点をまとめてみよう。

面白くない

「まいんち ゆずマン」の根本的かつ究極的な問題点は「つまらない」ことに尽きる。漫画というよりも形式は絵本に近く、カラーで描かれる絵と「ほのぼの」を感じるだけの内容。4コマ漫画の形式にする意味が全く無い。いっそのこと「ゆず」を題材にしたエッセイ漫画ならば耐えうる内容だが、本人としては明らかに「ギャグ漫画」を意識している。

4コマ漫画の教科書を読んだかのか起承転結を露骨になぞっており、第3話では劇画調にする手法で作者としては笑いを誘っている(つもり)。しかし「ギャグ」としては尽く滑っており、コメント欄でのファンによる擁護ポイントも「癒やされる」「可愛い」といった意見が殆どで漫画としての「面白さ」と評価している人はまず見かけない。それなりに漫画を読んできた筆者としても断言できるが人生で今まで読んできたどの駄作よりも「つまらない」。

知名度ありき

まいんち ゆずマン」を開いて1ページ目に表示されるのが「ゆず・北川悠仁さんからのメッセージ」な点からも明らかな通り、本作は「ゆず・北川悠仁」が描く知名度ありきで成立している。アーティストの「ゆず」が描いているからこそ、ファンは自分の子供が描いたような温かい目で見守ることが出来るだけ。無名のイラストレーターが同じ内容の作品を連載すれば評価は大きく異なるだろう。

原作の『バクマン』を読んだ方なら伝わると思うが作者の知名度を利用して読者を集める手法はKOOGY(コージィ)と完全に一致。集英社の思惑としては「少年ジャンプ」に異なる読者層を引き込みたいのだろう。連載も集英社ーセーニャ・アンド・カンパニー間の契約ありきな為、コメント欄がいくら炎上しようと終了させる気配が感じられない。現状はゆず・集英社共にイメージダウンは避けられず双方にとって不利益しか発生していない。

ジャンプの読者層と合っていない

そもそも「週刊少年ジャンプ」の主な読者層は小中学生の男子である。過去のアンケート情報でも男女比8:2で10代が7割となっている。これは少年ジャンプ+を代表するギャグ漫画一覧を確認しても明らか。

  • 猫田びより
  • トマトイプーのリコピン
  • 星の王子さま
  • 剥き出しの白鳥
  • スライムライフ

画太郎先生が描く『星の王子さま』と「まいんち ゆずマン」が並んでいる時点で狂気なのだが、ターゲットとしている読者が違い過ぎる。

そもそも「ギャグ」漫画として必要なエッセンス「あるある」「パロディ」「ナンセンス」や「」が全く無い上にクオリティは毎日連載している『猫田びより』以下。ジャンプ読者受けする絵柄でもないので「ジャンプ連載」自体が向いていない。

感想

純粋にファン向けに「漫画家」としてのゆずを見せたいのであれば公式ブログでWeb漫画を連載すれば良いだけの話。本連載の裏には集英社・音楽事務所双方のビジネスとしての思惑が存在する。この点に関しては北川も連載を促された被害者としての一面があるとは思う。とはいえ「まいんち」の癖に隔週連載だったりギャグ漫画を研究した努力も伺えない状況で本人に非がある。純粋に漫画を楽しんでいるジャンプ読者としては連載によって本気で「漫画」に取り組んでいる新人の芽が摘まれることが残念でならない。週刊少年ジャンプ、ひいては漫画文化の将来のために「まいんち ゆずマン」の早期連載終了を願うばかりだ。

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