『キングダムハーツ3』新トレーラー感想:トイストーリーの演出最高

昨日、『キングダムハーツ3』の最新トレーラーが公開された。ゲーム内容にも期待が持てる映像だったので紹介したい。

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トレーラー内容

PVでは下記の要素が新たに明らかになった。

  • オリンポスの新ボス
  • ノーバディも健在
  • 新ワールド「トイ・ストーリー
  • ウッディ・バズがパーティに
  • 5人パーティ
  • キーブレードが銃・ドリル・ハンマーに変形
  • 「トイ・ストーリー」ワールドはアンディの部屋おもちゃ屋が確定
  • おもちゃ屋ではロボットに乗って戦えるギミックあり
  • 今回もXIII機関が登場
  • 2018年発売

感想

発売日

何と言っても大きいのは2018年発売の発表だろう。2013年の発表から4年の時を経て発売日が遂に明らかになった。

来年には発売するということに正直驚きである。過去の例で言うとFFXVは2006年発表 → 2016年発売と10年かかっている。KH3は発表から半分の5年で発売ということになる。

スクエニのことだから延期するという見解も多いが、野村の過去のインタビューでの「開発は順調」という発言や、開発にUnreal Engineを使用し、技術的問題が発生しづらい状況を踏まえると延期はまず無いと思う。延期されるとしても「技術的問題」ではなくFFXV同様「クオリティアップのため」に2ヶ月程度延期されるのが関の山である。となると来年末発売と発表→延期したとしても2019年初頭に発売されることは堅い。

ゲーム開発を取り巻く技術的問題については過去記事を参照。

昨日ゼルダの伝説BotWの記事をまとめたが、同作はゼルダの基本に立ち返った「原点回帰」のゲームであった。この「原点回帰」をテーマにした作品が...

新ワールド「トイ・ストーリー」

新ワールドとして「トイ・ストーリー」の世界があることも明らかになった。これで過去のPVを含めるとKH3には下記のワールドが登場することが明らかになっている。

  • トワイライトタウン
  • オリンポスコロシアム
  • 塔の上のラプンツェル
  • ベイマックス
  • トイ・ストーリー

過去の野村のインタビューでも「オリンポス以外はほぼ新規」と答えているので今後も発表が期待できる。

ピクサー映画と同クオリティの映像

発表で同時に注目だったのはトイ・ストーリー「らしい」演出3Dモデルのクオリティの高さ、世界観が見事に再現されている映像美である。

現時点でのピクサークオリティとまでは行かないものの初代「トイ・ストーリー」に匹敵するクオリティをゲーム機で再現できている。これは時代の進化と製作者のを感じる。

カメラワークの演出もまさに「ディズニー」クオリティ。ソラ達の新衣装はピクサーのアーティストが関わっていることもD23エクスポで発表されている。初代キングダムハーツ同様に原作側と密に協力する形で開発が進んでいることが伝わってくる内容だった。

世界の広さとフリーラン要素

ゲームとして魅力的なのは「戦闘の派手さ」よりもフリーラン機能だと思う。「トイ・ストーリー」ワールドはソラ達のサイズがおもちゃサイズだからこそ世界はより広く走り回る楽しみを感じられる。

今作ではソラ達はを自由に駆け上がり、空から飛び降りる事のできる「フリーラン」要素が用意されている。アンディの家の屋上から飛び降りて戦うことの出来るゲーム性は過去作に無い世界の広さとなっており、とても魅力的に思えた。ゼルダBotWのようにアクションRPGとしても革命を起こして欲しい。

次の情報公開はTGS2017?

次に情報が公開されるとすれば9月に開催を控えた東京ゲームショウ2017だろうか。世界初の試遊にも期待したい。試遊があると予想し必ずプレイしたい方は優先入場可能な「TGSサポーターズクラブチケット」の販売が7月23日正午より開始される。チェックしておこう。

再び国産ゲームの熱い時代へ

去年は『ペルソナ5』3月には『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』今月はシリーズ最新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が発売する。来年には『キングダムハーツIII』。そしてリマスター版『FF VII』の発売も控えている。

国産ゲームが熱い時代が再び帰ってきたのを強く感じる。それに熱狂する外国人の反応を見るだけでも嬉しくてが出て来る。日本のゲームが復権する日は近い。胸を高鳴らせつつ続報を待ちたい。

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