Machinarium(マシナリウム)感想・レビュー:スチームパンクな世界観が魅力のアドベンチャーゲーム

漫画・アニメ・ゲーム・映画の作品論において共通して言えることがある。それは「見た目が9割」ということである。

今回はPC, iOS, Android, PS4, PS3, PS Vita向けに販売されているゲーム『Machinarium(マシナリウム)』 について紹介したい。

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どんな作品?

本作はポイントクリックによって進むアドベンチャーゲームであり、謎解きがメインのゲーム内容となっている。

特徴は何と言ってもビジュアルでありスチームパンク世界観が一番の魅力になっている。このビジュアルだけでも興味を持つ人は多いと思う。

音楽も素晴らしく「謎解き」という性質上、長時間同じ音楽を聞くことも多いのだがBGMが素晴らしいため聞き入りリラックスした気持ちで楽しめるようになっている。

難易度は高め

脱出ゲームの一番の悩みは難易度である。開発者の独りよがりになりがちな部分であり正解を調べても納得できない事も多い。

本作も例外ではなく謎解きは正直難しい。散々悩んだ挙句「そこかよ」みたいなケースが多々ある。

単純に頭を使う部分も多い上に気づきにくい解法もあるのでストレスが溜まる。答えを調べずにクリアしたい人は覚悟を持って臨んでほしい。

ミニゲームも多い

道中いきなりガチ五目並べをやらされる他、ミニゲーム強制的にクリアさせられる箇所がある。

内容はレトロゲームフィーチャーしたものであり個人的にはとても楽しめた。遊び心ゲーム愛が伝わりとても良いと思う。

まずは体験版を

http://machinarium.net/

謎解き中は「このク○ゲーが!」と思っていたが、ゲームというものはクリアしてみると往々にして良い思い出となる。

本作は対応プラットフォームも多く、PCではブラウザ上から体験版をプレイできるのでまずは気軽にやってみて欲しい。本編もすんなりクリアすれば3,4 時間のボリュームである。

本作が気に入った方は同パブリッシャーが開発している『Botanicula』『Samorost 3』も要チェックである。

ゲーム:Machinarium
ゲームジャンル アドベンチャー
対応機種 PC
iOS
Android
PlayStation 4
PlayStation 3
PlayStation Vita
発売日 2009年10月16日
開発元 Amanita Design
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レクダングル(大)