Switch版「ポケモンクエスト」感想:作業感が癖になるクソゲー

5月30日にSwitch版、6月28日にiOS, Android版が配信開始された「ポケモンクエスト」をプレイした感想。

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どんなゲーム?

「ポケモンクエスト」は人気ゲーム『ポケットモンスター』シリーズを題材にしたソーシャルゲーム。キューブ状になったポケモンたちと島を探検して仲間を増やし、育成・探索を繰り返す。

特徴

しかくいポケモン

本作でまず目立つのは『マインクラフト』シリーズのように四角くなったポケモンたち。すべてのポケモン、マップは四角いボクセルで表現され、とことこ動くのは見ていて可愛い。ポケモン好きな方はこの見た目だけでも本作を遊びたくなるはず。既にぬいぐるみ、ペーパークラフトといったグッズ展開も行われている。

カジュアル

ゲーム内容も見た目通り非常にシンプル&ライトで普段ゲームをやらない人でも楽しめる。戦闘は基本的にオートで進行し、プレイヤーは回避や必殺技をタイミングよく繰り出すだけ。全操作をオートにして放置しつつ遊べるため『ポケモンGO』から入った方も安心な仕様となっている。

作業感

本作は時間スタミナ制&各種ブーストアイテムが採用されたいわゆるソーシャルゲームとなっている。無課金でも十分遊べるがストレス無く遊ぶには一定額の課金が必要。スタミナ制のため待ち時間も多い。ステージは後半に進むほど作業感が増し、レベリングをするにもスタミナが足りなくなる。この手の単調な作業が好きな方には楽しめると思うが、普段からゲームを遊ぶコアユーザーには辛い内容。特に遊びたいゲームが無くて「ながら作業」として遊ぶには良いが人に勧められる内容ではない。飽くまでファンゲームとして割り切ったほうが良いだろう。

感想

どうにも『ポケモン』シリーズのソシャゲ展開は毎回外している感が強い。キャラクターコンテンツとしてディズニーにも並ぶ規模の『ポケモン』なのだから、『ポケモンGO』レベルの大ヒットアプリを自ら本気で展開して欲しいところ。4月26日付けで任天堂の新社長に就任した古川俊太郎氏は株式会社ポケモンの社外取締役でもある。スマホゲームで1000億円を目指す発言からも『ポケモン』本編のスマホ展開にも期待したい。

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