『プランテラ』感想:クリッカー&放置ゲームの良いとこ取り

Switch向けにも発売されている『プランテラ ガーデンライフ DXエディション』(Plantera)を全実績解除までクリアした感想。

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どんなゲーム?

『プランテラ ガーデンライフ』はVaragtP Studios製作のシミュレーションゲーム。プレイヤーは野菜や果実を育てて換金、施設の拡張を繰り返しガーデンライフを楽しめる。PC, Switch, 3DS, Wii U, iOS向けに配信中。

Switch版は追加要素が収録された『プランテラ ガーデンライフ DXエディション』となっている。なおPC版も同様に追加要素が収録済み。

魅力

 クリッカー&放置ゲー

本作のジャンルは一応「シミュレーション/アクション/ストラテジー」に分類されているが、実際には「クリッカーゲーム/放置ゲーム」に分類される。最初は野菜をタップしてお金を稼ぎ新たな畑・動物を購入、ある程度コインが貯まったら牧場を拡張・ヘルパーを増やしていく。

序盤こそ畑の拡張や収穫、畑荒らしを追い払う作業に翻弄されるが、施設が整うにつれてヘルパーが増えた分プレイヤーの作業量が減っていく。序盤はクリッカーゲームとしてインフレを楽しめ、終盤は放置ゲームとして効率化・シミュレーションを楽しめる。1つのゲームで2度美味しくインフレのバランスも心地よい。

雰囲気

クリッカー&放置ゲーのジャンルはスマホでも大流行しており、各作品間でバランスや仕様に大きな違いは存在しない。本作のシステム面における大きな特徴は「プレステージ」いわゆる「強くてニューゲーム」が存在しないことだろう。これは飽くまで「牧場作り(ガーデンライフ)」の楽しさに焦点を当てた為だと思われる。お気に入りの動物、野菜、果物で揃えたのに1からやり直しーでは寂しすぎる。

「ガーデンライフ」の題材と温かいBGM、動物のドット絵がチョコチョコ動く様は非常に可愛い。効率を意識して慌てる必要がないゲームバランスも相まってリラックス出来る癒しゲーになっている。日々のゲームに疲れた方でも片手間で放置しつつ楽しめる。

価格

数あるDLゲームの中で価格の安さも大きな魅力。Switch版は定価500円で販売されており、PC版はセール時には僅か93円。ゲーム内容はスマホの無料ゲームと大差無いのだが、買い切り仕様のお陰で最後までストレスなく楽しめるのが嬉しい。価格的にはPC版がお勧めだが起動時間が重要なゲームなので起動の頻度、タップ操作 or クリック操作など利用環境に応じて購入するハードを決めると良いだろう。PC版はバックグラウンド起動でも問題ない。

感想

シンプルでお手軽なゲーム内容であっという間に全実績解除まで遊んでしまった。実績解除に必要な時間は10時間ほどだろうか。やり込みはレベルカンスト、拡張&効率化など永遠にチャレンジ可能だがキリがないので止めておく。シミュレーションゲーム好きには価格以上に楽しめる内容だと思うので是非遊んでみて欲しい。

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