【入園無料化】富士急ハイランドを最安値・混雑回避で楽しむ攻略法

夏休みシーズンに入る直前の7月14日、老舗テーマパーク「富士急ハイランド」は入園無料へ踏み切った。無料化直前の7月13日に人生初の富士急ハイランドに行ってみた感想・攻略法をまとめる。

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富士急ハイランドについて

富士急ハイランドは山梨県の河口湖近くにある富士急行系列の遊園地。「FUJIYAMA」「ド・ドドンパ」「ええじゃないか」「高飛車」といった4大コースターを筆頭に多くの絶叫マシンが有名。また、国内最恐との呼び声も高いお化け屋敷「絶凶・戦慄迷宮」、ファミリー向けの「トーマスランド」、エヴァンゲリオンを初めとしたアニメ・ゲームコラボも頻繁に行われている。

入園無料化

2018年7月14日より入園無料化が実施された。これに合わせて各アトラクションの料金は値上げとなっている。また、フリーパスの価格は据え置きなのでフリーパス前提で来園する方には価格面での差異は存在しない。富士急近くに住んでいる方向け、活性化を狙った料金設定と考えられる。

なお後述するがチケットは電車や高速バスとのセット券が圧倒的にお得。普通に買うのとでは往復4,000円近い差になるケースもあるので注意したい。各種チケット料金はこちら

当日レポート

当日は開園の9時前に到着するように自宅を出発。トーマス仕様の富士急行普通列車に乗って現地に向かう。

富士急ハイランド駅を降りてすぐの第2入園口の様子。8:42到着でも並んでいたのは20人前後と少ない。平日は非常に空いている。

電車+フリーパスのセット券を購入したため、チケット売り場で7分ほど並んでから入場。園内も空いている。

7月で天気も良い。富士山も綺麗に見える。

一目散に「高飛車」に向かってみると待ち時間は50分待ちの表示。第1入園口経由の来場者が多いらしい。実際は30分も待たずに乗ることが出来た。待ち時間は長めに表示しているのだろう。

その後、待ち時間を確認して比較的空いていた「ええじゃないか」に移動。40分待ち表示だったが20分強で乗ることが出来た。

「ええじゃないか」で体力を消耗したので園内のピザーラで早めのお昼。安定して美味しい。

食後は「EVANGERION: WORLD」へ。等身大フィギュアが多数あったり、プロジェクションマッピングも演出が凝っている。

フォトジェニックなスポットも多いのでオススメ。物販も色々あった。

空中ブランコ、観覧車などライトな乗り物にも乗りつつトーマスランドへ。子供用のアトラクションが多数だがトゥーンタウンみたいに雰囲気だけでも十分楽しめる。

ホラーを軽く嗜んだ後に時速180kmを誇る「ド・ドドンパ」へ。30分前後で乗れる。身体に掛かるGが凄い。

フードスタジアムで小休憩。時刻は14:40分頃。この時間になると遊び疲れて寝ている人も多く見られる。2階はソファー席になっているのでお勧め。

鉄骨番長、テンテコマイなどを楽しんだ後に「FUJIYAMA」へ。昔ながらの良いジェットコースターだった。

最後に「パニック・ロック」に乗って終了。平日だったため閉園は17時と早い。

帰りは併設されている「ふじやま温泉」へ。平日でも1,400円と高めだが、フリーパス提示で200円引きになる。館内着やタオル・バスタオルも料金に含まれ、天然温泉でリラックスできた。

その後、近くのビッグボーイで夜食を食べてから帰宅。結果として1日で回れたアトラクションは下記の通り。

  1. ド・ドドンパ
  2. 高飛車
  3. ええじゃないか
  4. フジヤマ
  5. テンテコマイ
  6. 鉄骨番長
  7. パニック・ロック
  8. 血に飢えた病棟
  9. EVANGELION:WORLD
  10. シャイニング・フラワー
  11. ウェーブスウィンガー
  12. リサとガスパールのそらたびにっき
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攻略法

初富士急にしては比較的お得&効率的に回ることが出来たと思うので攻略法をまとめてみる。

最安値

前述した通り必ずセット券を狙うようにしたい(参考:富士急ハイランド公式)。この中でも特にお得度が高いのがフリーパス+往復交通費が含まれる「富士急ハイランドへの旅」パック。

  • 新宿~大月 往復乗車券(JR快速・普通列車)
  • 大月~富士急ハイランド 往復乗車券(特急自由席可)
  • フリーパス券

上記が含まれて価格は6,900円。発着駅による割引も存在し、八王子駅・千葉駅発なら1,200円引きの5,700円となる。新宿~八王子間は片道480円なので都内なら殆どの場合、下記の組み合わせが最安になるはず。

行きは駅の券売機で八王子までのきっぷを買っておけば良い。富士急行乗り換え時に「きっぷ」「富士急ハイランドへの旅往路乗車券(JR)」を駅員に渡す。帰りは窓口で乗越精算でOK。

時間を金で買う

なお上記の最安値は「移動時間」を全く考慮していない。普通・快速利用の場合は新宿からでも片道2時間半は掛かる計算となる。多少高くなっても楽に移動したい場合は体力・予算に合わせて特急利用や高速バス、マイカーの利用を検討したい。

また、セット券の場合は当日フリーパスを受け取るために窓口に並ぶ必要がある。朝の貴重な時間に入園待ちで並ぶのは見た目の時間以上のストレスもあるので、気になる方は「E-TICKETS」を買うのもアリ。その他、富士急ハイランド隣接のホテル「ハイランドリゾートホテル&スパ」に泊まれば30分前に優先入場も可能。

金に糸目を付けないならば「絶叫優先券」を購入すれば並ばずにアトラクションを楽しめる。ただし、価格は時期によっては1枚1,800円と割高。

平日を狙う

レジャー施設を最大限に楽しむコツは空いている時期を狙うことだろう。富士急に行くなら絶対に「平日」がお勧め。夏休み時期も超混むのでなるべく避けたい。

「富士急ハイランド 混雑予想」で調べれば混雑度や過去の待ち時間を確認できる。天気にも注意しつつ空いている日を狙いたい。

待ち時間アプリ活用

当日は各アトラクションの待ち時間をリアルタイム確認して効率的に回ることを心がけよう。公式サイト・案内板でも待ち時間は表示されるが、事前にアプリを入れておくと確認しやすい。富士急ハイランド公式アプリでも確認可能だが、通信量が重いため不評なためサードアプリを活用したいところ。

「高飛車」「ええじゃないか」「FUJIYAMA」「ド・ドドンパ」の4大コースターはいずれも待ち時間が長くなる傾向が強いので、より空いているアトラクションを狙いたい。

絶叫の待ち時間〜富士急ハイランド〜

絶叫の待ち時間〜富士急ハイランド〜
開発元:Amane Nikaido
無料
posted withアプリーチ

若い内に行く


「富士急ハイランド」ならではの注意点だが、体力のある若い内に行っておくことを強くオススメする。ギネス級コースターを多数有するだけあり「」を覚悟するレベルの絶叫アトラクションが多い。1つのジェットコースターに乗るだけで体力をかなり消耗する。また、社会人になると友達同士で休みも合わせづらくなるので、思い出づくりとして学生時代に行って欲しい。

感想

セット券を活用したお陰で往復+チケット+食事+温泉を1万円未満で満喫することが出来た。待ち時間のストレスも全く感じなかったので平日狙いも正解だったように思う。遊園地自体は手入れが行き届いていない箇所も多く、いわゆる「地方の遊園地」感が強かったがアトラクションは噂に違わぬレベルで度肝を抜かれた。特に「ええじゃないか」は乗ってる最中訳が解らなくなる今までに無い体験ができた。想像していたよりも安く、快適に楽しめたので皆様も上記情報を参考にフルに楽しんで欲しい。

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