【Switch】ミネラルタウン感想:ドラ牧が糞と分かる良リメイク

10月17日に発売された『牧場物語 再開のミネラルタウン』の序盤をプレイした感想。

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どんなゲーム?

『牧場物語 再開のミネラルタウン』は2003年に発売されたゲームボーイアドバンス用ゲーム『牧場物語 ミネラルタウンのなかまたち』をフルリメイクした作品。グラフィックは2Dのドット絵から3Dに変わり、結婚相手のキャラが追加、細かい修正で遊びやすくなっている。

価格は5,800円+税。DL版は10/30までセール中。

特徴

1年目はるの月をプレイして分かった特徴を伝えてみる。

原作は名作

本作は厳密にはPS版『牧場物語~ハーベストムーン』のリメイクである。女子向けの『forガール』やGBA, PSPで発売するなど移植され続けていることから分かる通りストーリーと音楽、面白さはシリーズ屈指。プレイしたことが無い方なら間違いなく楽しめるはず。やり込みも気が遠くなるほどで発売が決まっている攻略本も272ページの超ボリューム。ガッツリ楽しめるゲームを探しているなら間違いなし。

改善点が多数

GBA版は細かい不満点も多かったがSwitch版では多くが改善されている。毎日の放牧も楽になり持ち物が持てる数も増加、資材は拾わなくて済むし9マス中央も収穫可能。相変わらずスローライフでは無いが作業ストレスはドラ牧の比じゃないほど低い。ちゃんと『牧場物語』シリーズとして楽しめることが何より嬉しい。Switchで農業SLGを楽しむなら『スターデューバレー』か本作で決まりだと思う。

キャラデザはイマイチ

原作好きに突っ込まれているのがキャラデザイン。受け付けない方が多いのも頷けるほど大胆なアレンジが施されており「現代風」の一言では納得できない印象が強い。本作は恋愛SLGとしての側面も併せ持っている以上、キャラデザは忠実にして欲しかった。全体のテイストも「ドラ牧」のような水彩風の方が向いていた気もする。原作が素晴らしいだけに実に惜しい。

感想

台詞回しやイベントは同じままで基本的に忠実なリメイクだと言えるし、改善点も多い。しかし『ハーベストムーン』の世界を体験する上でベストな選択肢なのかは疑問。当時の思い出を振り返りつつプレイするにはキャラデザが邪魔をするし、簡単に言うと安っぽい。改めて夢島が絶妙なバランス感でリメイクされたことが良く分かる。

とはいえグラフィックの好みの範疇に留まり『ハーベストムーン』『ミネラルタウン』未プレイな方は楽しめること間違いなし。3DSの『牧場物語』シリーズから入った人が感じる不便さも許容範囲だし「ドラえもん のび太の牧場物語」より100倍楽しい。シリーズ好きな方や初めてプレイする方にもお勧めの一本なので是非遊んでみて欲しい。

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コメント

  1. アバター ななし より:

    他作品を貶さないと褒められないなら、その程度の作品ってことだ