PS4『スパイダーマン』序盤プレイ感想:本気のオープンワールド

9月7日に発売されたPS4用ソフト『Marvel’s Spider-Man』を序盤5時間ほどプレイした感想。

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どんなゲーム?

『Marvel’s Spider-Man』はMarvelの人気アメコミ『スパイダーマン』を題材にしたゲーム。ジャンルはオープンワールドアクションで広大な都市を縦横無尽に駆け巡ることが出来る。ストーリーは映画・コミックと関連が無い完全オリジナルなので新規の方も安心して楽しめる。

PS4で好評発売中。

魅力

さっそくプレイして分かった魅力を1つずつ解説してみよう。結論から述べると何てことはない「神ゲー」だった。

「スパイダーマン」になれる

『スパイダーマン』と言えば映画でもお馴染みの移動「ウェブ・スイング」が最大の特徴。本作はこの「ウェブスイング」を活用して誰でも簡単にニューヨークの街を高速移動できる。この移動の爽快感が実際に動かしてみると半端ない。まさに自分が「スパイダーマン」になった気分で街を飛び回り、ビルの窓を駆け走り、悪者を退治することが出来る。とにかく移動しているだけで超楽しい

戦闘もアクションゲーム好きが納得する作り込み。空中コンボや飛び道具、カウンター、集団戦、アップグレード等の楽しみ等が詰め込まれている。注意として普段ゲームを遊ばない人には難しい難易度設計なので、気軽に遊びたい場合は最初の難易度選択で「FRIENDLY」を選ぶと良いだろう。

オープンワールド

本作はニューヨークを舞台にしたオープンワールドゲームである。街並みも忠実に再現されておりタイムズスクエア観光を自宅で楽しめる。何より「オープンワールド」×「スパイダーマン」の相性が最高に良い。空高くそびえ立つビルには自由に登ることも出来るし、街の移動も「ウェブ・スイング」でスピーディ。収集要素も多くランドマークを撮影して巡ったり、サイドクエストも豊富に存在する。オープンワールドとしての完成度も非常に高い。今後はDLCの発売も計画されているので当分やり込みも心配ないだろう。

フォトモード

発売日に配信された無料アップデートで使用可能となる「フォトモード」もハマる。このモードではプレイ中に時間を停止してカメラを自由に移動、焦点距離や絞りを調整した上で画像処理を加えて写真を撮ることが出来る。PS4の性能&街の作り込みが半端ないので実写さながらの写真も撮ることが可能で凝りだすとキリがない。戦闘も格好いい動きだらけなので絵になる構図を試行錯誤するのも楽しい。遊び心と原作愛だらけの1シーンを思い出に残すのも良いだろう。

感想

まだ、序盤なので物語について感想は述べられないがゲームプレイ部分は問答無用で神ゲーだと思う。少なくとも「キャラゲー」の枠は大幅に飛び越えており、「オープンワールド」ジャンルの最高傑作と呼ぶ人も出てくるはず。それほどにゲームとしての爽快感が類を見ない。さすがは「Sunset Overdrive」を作ったインソムニアックと言ったところ。何度も言うようだが「移動しているだけで」楽しい。そもそもオープンワールドとヒーローものの相性は良く、SIEからは過去にも『inFAMOUS』シリーズが発売している。本作はそれを凌駕したスピード感と「スパイダーマン」のコンテンツ自体が持つ魅力で上回っている。

惜しむべきはオープンワールドとしての密度だろうか。移動の楽しさを優先した分、単位面積に対して設置されたスポット数は少ないように感じた。『ゼルダの伝説BotW』を遊んだ時のような「あ、これ一生遊べる」感はさすがに無い。プラチナ取得までは苦労せずさっくり遊びきれる気がする。とはいえ、新規でここまでの作品を生み出したなら大したもので売れ行き次第では早くも続編にも期待が掛かる。

買おうか迷っているなら本体ごと買っても後悔はしない出来。今後、オープンワールドの一角として長く支持されるコンテンツに育って欲しい。


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