PS4『ステレデン』感想:STGとローグライクの相性の悪さ

2017年10月のフリープレイとして配信されている『ステレデン』をプレイした感想。

スポンサーリンク

どんなゲーム?

ステレデンは「ローグライク」の要素とSTGを組み合わせた新機軸の2Dスクロールシューティング。レトロスタイルなドット絵やランダムなステージ生成、強化要素が魅力となっている。

感想

一言で言ってしまうとクソゲーだと思う。シューティング好きには簡単かもしれないが難易度設定が難し過ぎるのと、そもそもの「ローグライク」のシステムが魅力的に感じられない。

難易度

本作は明らかに「STG好き」に向けて作られている。トロフィーからクリア率を見ると僅か0.5%しかクリアしていない。これは超絶難易度のマゾゲー『LET IT DIE』と同レベルの難易度。

全世界累計300万DLを達成したPS4用ソフト『LET IT DIE』 配信開始から3ヶ月経ちやっとクリアできたので紹介させてもらう。...

ゲーム性

これで『LET IT DIE』並みに面白ければまだやる気も出るのだが正直面白くない。「ローグライク」というジャンルが噛み合っていないのである。

というのも「ローグライク」から来るランダム性が本作では単なる「」の要素になってしまっている。「ローグライク」×「アクション」の傑作である『ローグレガシー』が見事なゲームバランスだったのに対して本作の調整は余りにだと思う。

今回はPS4, PS3, PS Vita, PCの名作アクションゲーム『ローグレガシー』を紹介したい。 ローグライクとは? 本作...

ランダム

敵、進む道(ボス)、武器、パワーアップがランダムだし特に武器は「強い弱い」の差が激しすぎる。そもそものSTGの魅力である「覚えゲー」としての魅力が失われてしまっている。ランダムのパターンを覚えるまでやり込めば話は別だが、そもそも爽快感も無いしやり込もうと思えない。

総評

フリープレイだったから良かったがこれを買っていたら後悔したであろうタイトルだった。勿論STG好きには違った魅力を感じられる作品だとは思う。しかしながら普通のゲーム好きにさえ「辛い」と感じさせる難易度は非ゲーマーには全くお勧めできないし、クリアまでやるのは苦行だと思う。そういった難易度も含めてレトロスタイルと割り切れば楽しめるのかもしれない。

変わったSTGを楽しみたい方や歯ごたえのあるゲームをやりたい人はプレイしてみても良いかもしれない。

スポンサーリンク
レクダングル(大)
レクダングル(大)

シェアする

フォローする



スポンサーリンク
レクダングル(大)

コメント

  1. 名無し より:

    自分もPS4で触って見ましたが6面でほぼ詰みました

    ローグライクなのはまだ良いのですが、せめて難度設定を変更できるシステムは欲しかったと思います。
    超難度固定はちょっと……;

    • タコッケー タコッケー より:

      6面まで行けた時点で凄いです!
      難易度設定は本当は必須ですよね。トロフィー別でも良いので必ず着けてほしかった。
      敵のバランス調整しないでもコンティニュー、残機増減可にするだけで可能なので「真のシューター」にクリアして欲しい目的なんでしょうね。
      趣味なら良いですが有料ゲームとしては客を馬鹿にしてると思います。
      筆者は諦めましたが、あと一歩なら頑張ってください!
      ありがとうざいました。