『ローグレガシー』感想・レビュー:ローグライク×アクションとして最高評価の名作

今回はPS4, PS3, PS Vita, PCの名作アクションゲーム『ローグレガシー』を紹介したい。

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ローグライクとは?

本作は不思議のダンジョンシリーズに代表されるローグライクゲームの魅力が存分に詰まったアクションゲームとなっている。

ローグライクの特徴には「ダンジョンのランダム生成」「死んで繰り返す」ことが含まれる。RPGゲームではゲーム内キャラのレベルを上げることでゲームを進行させるのに対し、ローグライクではプレイヤーが攻略法を見つけることでゲームを進行させる。レベルアップするのはプレイヤー自身であることが最大の魅力である。

基本はアクションゲーム

本作のベースはアクションゲームである。ジャンプ、剣を振る、魔法、ダッシュ移動などのアクションを活用して敵を倒しダンジョンを進んでいく。

ダンジョンは自動生成されるため付け焼き刃の攻略法は使用できない。このトラップはこうやって回避する、この敵はこうやって倒すなど一つずつ攻略法を身に着ける必要がある。

アクションゲームはそもそもゲームを繰り返すことでプレイヤースキルが上達するのだが、本作はそこに成長要素をプラスしている。

稼いだお金を子孫に引き継ぎ成長できる

上記はプレイヤーがゲームオーバーになった際の跡継ぎの選択画面である。このようにプレイヤーはゲームオーバーになっても次の子孫に能力を引き継いで繰り返しプレイすることができる。

また、ダンジョンで力尽きてもそれまでに敵を倒したり宝箱から手に入れたお金を次の子孫の成長に活用できる。この要素によってプレイ中は「なるべく死なずにお金を貯めよう」という意識が働き、死んでしまっても「お金で強化すれば次は倒せる」とリプレイ性を大きく上げている。

特性は遊び心満載で作品愛を感じる

本作ではリプレイ時に選ぶ次の子孫は様々な特性を持っている。特性によってはゲーム画面が白黒になるなどゲーム自体に影響を与えるものも多くある。以下に一例を挙げる。

  • ノスタルジャック(画面がセピア色に)
  • 遠視・近視(プレイヤー付近・周りがボヤける)
  • 妄想癖(居ない敵が見える)
  • ブルブル症(コントローラーが振動する)
  • 肉体派(攻撃を当てると敵がふっ飛ぶ)
  • 高身長・低身長(キャラの大きさが倍に・半分に)

コンシューマ版は日本語ローカライズされており特性の説明文字なども読んでいて楽しい。

スルメゲーとしての魅力が存分に詰まった作品

本作はプレイすればする程引き込まれる魅力を持った作品である。周回要素も含まれており繰り返しプレイすると上記のような弾幕も避け方が見えてくる。

古き良きアクションゲームとしての魅力も詰まっているので興味を持った方は是非一度プレイして欲しい。

ゲーム:ローグレガシー(Rogue Legacy)
ゲームジャンル アクション
対応機種 PC
PlayStation 4
PlayStation 3
PlayStation Vita
発売日 2015年4月8日
開発元 Cellar Door
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